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変幻戦忍アスカ
[作/画:黒岩よしひろ 掲載メディア:集英社/週刊少年ジャンプ 単行本:全2巻 区分:少年向け]
※ コミックスは旧版(集英社刊)と復刻版(竹書房刊)がある。
氏の代表作の一つとも言える、お色気色の強い変身忍者アクション漫画。
本能寺一族の忍・飛鳥(あすか、16歳、高校2年生)、その仲間たちと魔導忍邪衆との戦いを描く。
連載期間は短かったが、未だ根強いファンが多い作品。
上巻
獄炎(ごくえん)との戦いの最中、兄・大地(だいち)から受け取ったプロテクターの力で変身(ミューテーション)する飛鳥。
プロテクターは超うす型のため、身長152cm、体重45kg、3サイズは上から82・58・85とややポッチャリ(が、そこが良い)な飛鳥の身体のラインが丸わかりである。
よく見ると胸の先端もポチッているので、きっと股間もデザイン的に線が描かれているだけでなく、後から前の方まで割れ目の全てに食い込み、臀部はもちろん大陰唇の形も完全に浮き上がらせているであろう。(よもやすると脚を広げたポーズを取った際には割れ目の中の具の形まで丸見えかもしれない。)
分身に四肢を拘束された状態で獄炎の火責めを受ける飛鳥。
変身を解除(ミュートオフ)した飛鳥。
変身時の衝撃で衣服が弾け飛んでしまうため、解除時は全裸。
南代成馬(みなしろなりま)と一緒に石棺の中に落ちた飛鳥は、
スカートがめくれてパンティ丸出しになった上、成馬におっぱいを鷲掴みにされる。
魔風(まふう)が放った竜に体を締め上げられる飛鳥。
見開きでの豪快な変身で竜も服も消し飛ばす飛鳥。
パンティが最後まで残っているのは、ワレメに食い込んだ布地を左右の大陰唇がしっかりとくわえこんで離さなかったからだろう。
サイボーグとなって復活した獄炎と戦う飛鳥は、人質を助けるためにミュートオフして全裸になる。
裸の上に兄の上着1枚羽織っただけの格好で獄炎と戦う飛鳥。
サイボーグの触手に捕まり、獄炎の頭上で大の字型に拘束される飛鳥。
読者からは上着の裾が邪魔してギリギリ見えないが、間違いなく獄炎からは飛鳥のパイパンおまんこが丸見えであろう。
同ページの雑誌掲載時バージョン。
コミックス版の方がよりエロピンチ度が上がっている。
手足をねじられ、その痛みに悲鳴を上げる飛鳥。
魔導砲のエネルギーに飛鳥のプロテクターも限界を迎える。
サイボーグ化した獄炎との戦いに勝利した飛鳥。
プロテクターが破損し、胸が露出してしまっている。
下巻
風魔力太郎(ふうまりきたろう)にお尻を触られる飛鳥。
邪魔忍(ジャーマニー)リーダー水蜜(ピーチ)の糸に絡められて床に叩きつけられる飛鳥。
パンティがモロにワレメに食い込んでおり、飛鳥の大陰唇の形が丸分かりである。
(クロッチラインの形状から飛鳥はほぼ常にパンティをワレメに食い込ませているのが分かるが、マンスジがはっきりと線で描かれているコマは少ない。)
ミューテーションでプロテクターの完成品「アステクター」を身に纏う飛鳥。
足元から現れた邪土(じゃど)に襲われる飛鳥。
最後のミューテーションで全裸になる飛鳥。
やはり大陰唇がくわえこんで離さないパンティが最後まで残っている。
2年後の決戦。
ヴァニテーションで空のよろい「ヴァニテクター」を身に纏う飛鳥18歳の全裸姿。
巻末のおまけで、飛鳥のビキニ姿。
- 最終更新:2021-08-12 05:37:33